ハワイ島のオプショナルツアーで大人気のマウナケアツアー

実際に参加した私の口コミをレビューします

この春、念願のハワイに行ってきました。ハワイ島とオアフ島に7泊9日の日程です。
旅行の全行程はこちらの記事に書いています。

ハワイ島に行きたかった一番の理由が、「マウナケア山のツアー」に行くことでした。マウナケアについてはのちほど詳しくお話しますね。


この記事では

  • マウナケアのツアーの魅力
  • いったんキャンセルしなければいけなかったこと
  • 実際に太公望ハワイのマウナケアツアーに参加して体験したこと、
  • 立ち寄った場所
  • 太公望ハワイのガイドさんのこと
  • 感じたこと

などについて書いています。ハワイ島のオプショナルツアーを検討しているあなたの参考になればうれしいです。



太公望ハワイのマウナケアツアーって何?

太公望ハワイは、ハワイ島のオプショナルツアーを開催している会社のひとつです。
マウナケアツアーはもちろん、キラウエアやハワイ島一日観光など、35年の歴史を持つ老舗です。

縁あって、太公望ハワイのマウナケアツアーに参加しました。


マウナケア山の山頂で、夕焼けまたは朝焼けを見て、星空を楽しむツアーが、サンセットツアーサンライズツアー

ハワイ島のオプショナルツアーの中でもとても人気のツアーです。


代表的なツアー会社は「太公望ハワイ」と「マサシネーチャースクール」のふたつ。どちらも日本人向けで口コミも良いのです。

それぞれのHPはこちら。
マサシネーチャースクール 
太公望ハワイ 

太公望ハワイのマウナケアツアーのお話の前に、マウナケア山について簡単に説明しますね。

マウナケアってどんな山なの?

ハワイ島はご存知の通り、ハワイ諸島の中で一番大きな島。

火山でできたハワイ島には5つの山があります。1番高いのがマウナケア山で、なんと標高4,205m!ハワイ島だけじゃなくて、ハワイ諸島の中で最高峰です。3776mの富士山よりだいぶ高いですね。

マウナケア山は、

  • 「1年間のうち300日以上晴れている」ともいわれ、天気が安定している
  • 標高が高い
  • 車で山頂まで行くことができる
  • また、太平洋の真ん中にあるので

  • 空気がきれい
  • まわりが暗い
  • 大気の揺らぎが少なく星が瞬(まばた)きにくい

だから、日本のすばる望遠鏡を始めとする、世界の天文台があります。

イイネ!

美しい星空を見ることができる最高の条件がそろっている場所なんです。


夕焼けを見てから星空を見るサンセットツアー、星空を見てから朝焼けを見るサンライズツアー、どちらも甲乙つけがたい!

サンセットかサンライズか迷ったので、ハワイ好きな皆さんからたくさんアドバイスをもらいました。

その結果、太公望ハワイの「サンライズツアー」を予約することになりました。

サンライズツアーを選択した理由はこちらの記事に書きました。良かったら読んでみてね。
マウナケアサンライズサンセットどっち?行って来た人に聞いてみた!




ツアーを予約したのはハワイ島に着いたその夜。カイルアコナにあるホテルに到着したのが14時、夕食を済ませて早めに休みました。


ホテル玄関迎えの時間が深夜0時50分、15分前には防寒具を入れたリュックをしょって玄関前にスタンバイ。
ところが、そのツアーを取りやめることになったのです。

太公望ハワイのサンライズツアーをキャンセルしたわけ

集合時間の0時50分を少し過ぎ、太公望ハワイの車が来ました。車から降りてきたガイドさんから意外な言葉が・・・

「マウナケア山頂へいく道が積雪と凍結で封鎖されています。途中のオニヅカビジターセンターまでは行けますが、山頂への道の封鎖が解除される可能性は低いでしょう。

了解の上でツアーに参加されるかどうか決めて欲しいのです。一部でも参加されたら費用が発生してしまうので。決して安くない料金(1人170ドル約19,000円)ですからね」


ayaaya

太公望ハワイの口コミを書こうと思ったのは、対応に誠意を感じたからなんです。
自然が相手なので、凍結などやむを得ないこと。それなのに無理にツアーに案内しようとせずきちんと説明してくだいました。

考えた結果、その日は泣く泣くキャンセルし、再びベッドに逆戻り・・・(*_*;
翌日のサンライズの予約は満員、その翌日はハワイ島を離れる予定なので予約は取れないし(泣)


でも翌日、何とか太公望ハワイの別のツアーに行けることになりました♪

太公望ハワイマウナケアツアーに再予約

4時間ほど眠った後、起き出してはたと思いついたのです。

イイネ!

あと2泊するから、明日の「サンセットツアーに切り替える」というのはどうだろう?
電話をしてみたら、サンセットツアーの予約をすることができました。(現地事務所の電話は日本語で対応してもらえましたよ)

ここからは実際に行った、太公望ハワイのサンセットツアーの体験の口コミをレポートします。



太公望ハワイのサンセットツアーの口コミをご紹介します

いよいよ出発です。カイルアコナに宿泊していた私たちが車に乗ったのは午後1時30分。

さん汗

実はこの日もまだ、凍結の影響があり山頂へ上がれない可能性があると聞きました。昼のツアーなので、「可能性は0ではない」と信じて出発です。

サンライズツアーと、サンセットツアーの時間帯の違い

太公望ハワイのサンライズツアーとサンライズツアーの違いは、

サンライズツアーの時間帯

  • 夏:0:30AM〜9:30AM頃
  • 冬:1:30AM〜10:30AM頃
  • 所要時間は8〜9時間程度

サンセットツアーの時間帯

  • 夏:1:30PM〜23:00PM頃
  • 冬:12:30PM〜22:00PM頃
  • 所要時間は9~10時間程度

サンセットツアーはサンライズより1時間ほど長くなること、明るい時間に出発するので、マウナケアまで観光ができるというのも大きな違いです。

太公望ハワイのサンセットツアーの流れ

私たち夫婦が行った、ツアーの大まかな流れは、以下のようなものです。

各宿泊先へお迎え⇒サドルロード、パーカー牧場、マウナロア溶岩大地を観光⇒マウナケア・パーク(標高2000m付近)⇒オニヅカビジターセンター (標高2800m付近)⇒マウナケア山頂サンセット⇒その日一番星がよく見える場所で星空観測⇒各ホテルへ

当日は、私たち夫婦をカイルアコナで乗せた後、2か所で参加者をピックアップ。
ピックアップの場所が少なくて時間があるからと、立ち寄ってくれたのが、地元のマカデミアナッツ工場でした。

イイネ!

このマカデミアナッツ工場、すご~くよかったです。

立ち寄ったハマクア・マカダミアナッツカンパニーがとてもおすすめ


こちらは、ハワイ島産の上質なマカダミアナッツ商品を生産・販売している「Hamakua Macadamia Nut Co Inc」(ハマクア・マカダミアナッツ・カンパニー)のギフトショップです。

ここは、栽培も加工・包装をすべて行なっています。工場の裏には大量のマカデミアナッツの殻が積まれていました。

ショップではマカデミアナッツの試食やコナコーヒーの試飲ができます。

マカデミアナッツのフレーバーはたくさんあって、

  • スパム味
  • キッコーマン醤油味
  • ワサビ味
  • ハニーマスタード
  • 塩味
  • チリペッパー
  • アイランドオニオン風味

など、十数種類のフレーバーが食べ放題です♪

写真はお土産に買った、小さい缶と小袋のマカデミアナッツ。ほかにも大きいパッケージやセットもたくさんありました。

バッチリ

スーパーで買うより安く購入できました。ナッツのほかにもハワイのはちみつ100%コナコーヒーなどたくさん買っちゃいました。


マカデミアナッツカンパニーを出て、ワイメアの町を通り、サドルロードを通ってマウナケアを目指します。


イイネ!

マウナケアへ向かう道のり。車窓から広大なハワイ島の景色野生動物の姿、そしてもたくさん見ることができました。


エキサイティングなハワイ島サドルロードドライブ

この日、太公望ハワイのガイドさんはカズさん。豊富な知識と細かな気配りで楽しませてくださいました。

イイネ!

カズさんは車を運転しながら、ハワイ島の成り立ち植物の事、火山の噴火のこと、産業の事など、話してくれました。

とにかく知識が豊富で、話が面白いのです。レンタカーでドライブもいいけれど、聞かなければわからない話を聞けるのがツアーの魅力ですね!


ワイメアから190号線を南下、はサドルロードを走ってマウナケアに向かいました。


サドルロードの歴史について、(ウェキペディアより)調べてみると、

ハワイ州道200号線はハワイ島の中央部分で、北にあるマウナ・ケア山と南にあるマウナ・ロア山・フアラライ山の間を抜ける道路で、ヒロまたはカイルア・コナから両山へ入山するのに使われてきた。もともとは未舗装の道路で、上下が激しいサドルロード(Saddle Road=馬の鞍のような道路)と呼ばれた道路で、最近までレンタカー会社はこの道路での事故は保険に含まれないとした状態であった。(中略)2013年には路線も少し変更されて完成し、ヒロ側の普通道路も含めた新州道200号線が開通して、「ダニエル・イノウエ・ハイウェイ」という名称も付けられ現在は全長84.8kmになっている。



現在は「ダニエル・イノウエ・ハイウェイ」なんですね。でも長いのでみんなサドルロードと呼んでいるみたいですよ。

サドルロードでは、時折ジェットコースターのようにスリルある個所もあって面白いドライブでした。また、ヤギや羊などたくさんの野生動物が見られました。


写真に写ってるのは小さくて見えにくいけど、みみずくです。

ハワイでは「pueo(プエオ)」と呼ばれていて、見かけたら「幸せになる」そうですよ。

aya(☆喜)

今回のツアーでは何度も「pueo」に遭遇!きっと参加したみんなの行いがよかったのかも。(笑)

オニヅカビジターセンターに着きましたが、やはり、積雪と凍結のため閉鎖。閉鎖が解除される可能性を待ちましょうと、駐車場で待機しました。

こちらが太公望ハワイの車です。


マウナケア山頂へ上がる道はレンジャーの車で閉鎖されていました。


マウナケア山頂が見え、虹もかかって期待したのですが、



ため息

30分ほど待ったでしょうか。結局マウナケアに上がる道路が凍結していて危険とのことで閉鎖解除ならず。

それにしても、この待機時間がとっても寒かったです。マウナケアに行くときは服装や持ち物の準備をお忘れなく。

気温や服装のことを書いた関連記事はこちらですマウナケア山頂の気温は何度?星空ツアーに必要な服装を徹底調査!

その後、がっかりは良い意味で裏切られ、夕焼けと星空、ワイメアの町絶品グルメを楽しむことができたのです。

丘の上からの天使の階段、ハレアカラのシルエット感動の夕日

太公望ハワイのカズさんは、山頂の代わりに、美しい夕焼けが見える場所へと案内してくれました。


サドルロードからの夢のような夕焼け、海の向こうにはマウイ島のハレアカラ山が見えて息をのむ美しさでした。

サドルロードから見えるハレアカラ山

夕日を手に乗っけたり

夕日に向かってヨガポーズ!

思い思いに夕焼けを楽しんで・・・


イイネ!

30分ほどいたでしょうか・・・いつまで見ても飽きないほど感動の時間でした。
夕日の後は、ワイメアの町へ行き、星空待ちの時間で絶品グルメをいただきました。




味のあるワイメアのまちと絶品グルメ

星空が見えるまでの待ち時間に、ワイメアの街へ。パーカー牧場で有名なこの町にある有名店、 「ビレッジ・バーガー」は、「パーカーランチセンター」というショッピングセンターの中にあります。

こちらがビレッジバーガーです。


参加者みんなでバーガーを買い求めました。急に忙しくなってお店の方がびっくりしていました(笑)


見た目ではわかりにくいけど、さすが評判のバーガーで、お肉のうまみがじゅわっとジューシーでした♡


実はこの日、あちこちで急な雨雲が出てざっと雨が降る天候。絶品ハンバーガーを堪能したあとは、雨雲を避け再びサドルロードで星空観察となりました。

ため息

この夜は月齢が7.5日、月の光の明るさは、星空観測にはかなり影響していました。
「満点の星空をご覧になりたいお客様は月齢4日から月齢16日までの期間を避けてお申し込みください」と太公望ハワイのサイトに注意書きがありました。



でも、その日の一番条件がいい場所を探し、コンピューター制御の大型天体望遠鏡で星座や星雲などを観測します。

ハワイ島に星をたよりに航海してきたポリネシアの人たちの話とか。太公望ハワイのカズさんの、星座と神話の話は尽きませんでした。

aya(☆喜)

このころには長い一日を一緒に過ごしたツアー参加者とは、素敵な一体感が生まれていました。そして、ツアーの最後に、太公望ハワイから心づくしのギフトをもらったのです。


最後に

太公望ハワイからいただいたギフトというのは・・・
次回サンセットツアーに半額で参加できるカードでした。↓↓


太公望ハワイでは

  1. マウナケア山頂
  2. 夕焼け
  3. 星空

この3つのうち2つが見られなかったら、次回のツアー半額券をプレゼントする決まりだそう。

イイネ!

マウナケア山頂に上がれなかったし、「もっと素晴らしい星空を見て欲しいから」と、半額券をくれたのです。有効期限は5年


太公望ハワイのマウナケアツアーに実際に参加した口コミレポートとして、
  • マウナケアのツアーの魅力
  • キャンセルしなければいけなかったこと
  • 実際に太公望ハワイのマウナケアツアーに参加した体験
  • 立ち寄った場所
  • 太公望ハワイのガイドさんのこと
  • 感じたこと

についてお話してきました。

太公望ハワイのスタッフのカズさん、いろいろなハプニングもあったけど、そのつど気配りが素晴らしかったです。参加した人が楽しめるように、とっても工夫してくださっていました。

5年とは言わず、近いうちにリベンジを誓った私たち夫婦でした。

イイネ!

目指せ!!5年以内にハワイ島!


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